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プロフィール



ヨガを始めたきっかけは?

小さな頃から母に連れられてYOGAの教室に行っていました。

YOGAと恋に落ちたのは、19歳。

交通事故にあい頸椎を損傷、摂食障害や感情のコントロール障害を経験した時、寄り添ってくれたのがYOGAでした。


ヨガを始めて何が変わりましたか?

わたしの人生に起こったすべてのことを、宝物のように愛おしく思えるようになりました。

わたしはわたし以外の誰かにはなれないし、なる必要がない。

そう気がついたとき、「こまよ」として生まれたわたしのありのままを、愛せるようになりました。


あなたにとってヨガとは?

歌うこと、祈ること、愛すること。


神さまとつながること。

家族を大切にすること。


今、目の前にいるその人のことばに耳をかたむけ、その存在にわたしのすべてをささげることです。


INVANAを見ている方々へ一言

特別な何かをどこかに探し続けるのではなく、あたり前のようにそばにあるかけがえのないものをいつでも愛せる自分でいられるように。YOGAの教えがあなたの歩む道をやさしく照らしてくれますように。


プロフィール

Yoga Healing Japan代表。

KHYF(クリシュナマチャリアヨーガ&ヒーリング)認定指導者

Vedic Chanting(マントラ)正式指導資格保持者

バクティヨーガ・ラクシュミータントラ実践・指導者


3歳、母の影響でYOGAに出逢う。

21歳でニューヨークに移住、アジア人として初めてMemorial Baptist Church(Harlem, NY)Ministry of Musicの一員となり、歌を通して祈りを届けるという天職を授かる。

同時にファッション要素の強かった当時のニューヨークYOGAシーンで自らの信仰や精神性と結びつけ幅広く学びを深める。


さらに、聖典ラクシュミ―タントラとの出逢いから「ふたつはひとつ・違っていて、おなじもの」という教えのもと、バクティ(神さまへの献身)と合わせ自らを愛すること、トラウマやコンプレックスを最もシンプルな形に戻すことでやさしく癒しすべてに光を見出す術を学ぶ。


帰国後は東京を中心に「わたしを愛するためのヨーガ」を実践指導。

メナカ・デシカチャー氏に師事し「女性のためのヨーガとマントラ」の学びと自身の信仰・バクティ(献身)の実践を合わせながら、ひとりひとりに向き合う伝統的な教えの在り方を尊重し、様々なライフスタイルを選ぶすべての女性がヨーガを通して愛し愛される喜びを受け入れ美しく輝くためのサポートを続ける。

数少ないマントラ正式指導資格保持者であり、クライアントの心に寄り添いマントラの発声方法からエネルギーの状態を見極め、生まれ持った音にチューニングするスタイルは他に類を見ない。


アーティストとしても2枚のMantraCDをリリース。

音・声・歌、そして祈りの持つ癒しの力=愛を自分の存在を通して表現し続けている。

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吉原駒世

ヨガ
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