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グリーンスムージーがおすすめ
グリーンスムージーはミキサーで作ります。 (例) ほうれん草(ケールや小松菜)…一束 バナナ …1本 キウイ …1個 リンゴ …半分 水 …200ml ※ ミキサー …食物繊維が豊富で、とろみのある仕上がり。 ※ ジューサー…絞りカスは除くため、さらりとした仕上がり。...


⑥ アーユルヴェーダとヨガの道
ヨガの最終目的は、モークシャ。 日本語では解脱と訳されるが、シンプルに言うと真の自由を得ることです。 そのためにヨガの教えには、日常で守るべきことや気をつけることが定義されています。 暴力をしないことやうそをつかない、貪らない、慎む、盗まない。...


⑤ 生命エネルギー、オージャスを増やして内側から輝きだす
オージャスという言葉を耳にしたことはありますか? オージャスとは、アーユルヴェーダで生命エネルギーのエッセンスと言われています。 オージャスが溢れている人は、内側からキラキラ輝き、生命力が溢れています。 その人が登場しただけで、その場が明るくなり元気になるような方っていらっ...


④ 夏から秋にかけての養生法
空・風・火・水・土のエネルギーがわかってくると、移り行く季節を上手に過ごしていけるようになります。 アーユルヴェーダに出会う前の私の夏を思い返してみました。 はしゃぎまくりで、あとでへとへと。笑。 アーユルヴェーダに出会ってからの私の夏は、確実に過ごしやすくなってます。夏バ...


③ アーユルヴェーダが教えてくれる人と自然のつながり
アーユルヴェーダの治療で使用される物はすべて自然のもの。 目の回りに土手を作りオイル(ギー)を入れる目の治療や、カティバスティと呼ばれる腰に土手を作ってそこにセサミオイルなどを入れる腰の治療。 土手は小麦粉を水でこねて作られる。...


② アーユルヴェーダが考える健康のバロメーターって?
アーユルヴェーダの古典に、「体と心の両面で真の健康をもたらす癒しの術は、本当の治療法だ」という言葉があります。 アーユルヴェーダは5000年も前から心身の健康の大切さを言っています。しかもそれは聖者たちが、瞑想状態の中でアーユルヴェーダ『生命の科学』の叡智を受け取り、その基...


① アーユルヴェーダってなあに?
ヨガを始めるとアーユルヴェーダという言葉が耳に入ってくるかもしれません。 しかも最近は徐々にアーユルヴェーダが知れ渡ってきましたから、耳にする方も増えたのではないでしょうか? そんな中、アーユルヴェーダって具体的になんなのって思われてる方もたくさんいらっしゃるのではないでし...


ライフスタイル・インタビュー ~Mallika先生~
最近のマイブームなどはありますか? アビヤンガ、お菓子作り、ギターの練習… アビヤンガ アーユルヴェーダを学んでオイルを調合してセルフアビヤンガをしてます。 毎朝行います。身体の調子がとてもいいです。 お菓子作り 甘いものが大好きなのですが、なるべく身体にいい素材で作ったも...


ライフスタイル・インタビュー ~梅澤友里香先生~
最近のマイブームなどはありますか? 最近というよりずっとですが、、、 徒歩1時間圏内の移動距離は歩く! 頭の中も考え事もすっきりとして、良いアイデアが生まれたりします! 体力もつき、電車賃も浮きます(^^) 歩くというのは骨にもすごく良いそうですよ!...


ライフスタイル・インタビュー ~あおえのぶあき先生~
最近のマイブームなどはありますか? どこに向かってどれぐらい力を入れたり抜いたり意識を向けていけば良いか、その時どんな感覚を感じるか。 そんな身体操作による感覚をヨガや合気道、サーフィンで感じ取ること。 そして抵抗せず、あるがままの波に乗っていくこと。...


ヨガで痩せる?ヨガでダイエット効果はあるのか
よく頂く質問ナンバーワンにお答えしてみようと思います。 「ヨガで痩せますか」というものです。 結果から言うとヨガは痩せるし痩せません。 それは、全くやらないより痩せるし しっかりやると痩せるというようなカロリー観点の話ではなく。...


⑤心をととのえるということ
前回は、身体をととのえるということについてヨガの理論をもとに書きました。 わたしたち人間を構成しているものには、身体の次に心があります。 2回目のコラムでもご紹介したように、ヨガのテキストとも言える“ヨーガスートラ”という古典のなかでは第二節目に、...


④身体をととのえるということ
ここまでは、 病気のときのヨガの有用性について、「なぜほかのエクササイズではなくヨガなのか?ほかのエクササイズとは何がちがうのか?」について綴ってきました。 人間というものを、身体(肉体)だけでもなく、心だけでもなく、魂だけでもなく、その総合でありすべてが作用しあってこの存...


③ヨガの有用性-その2
前回のコラムでは、 「普遍である本質的なわたし」の存在を認識する・意識することで、「現象」と「わたし」を結びつけなくなる。 その結果として、目の前の現象は現象として受け取ったり冷静に判断しやすくなることが、病気のときにヨガが良いよ!という有用性のひとつである、というお話をし...


⑥ヨガの恩恵~「わたし」とともにあること
これまでの連載で具体的なヨガの有用性をお話してきました。 がん、あるいはその他の病気や不調にかかった時に、「ヨガが良いよ!」とすすめてくれるお友達や先生がいたとしても、それが「なぜ良いのか」「ほかのスポーツやエクササイズとは何が違うのか」の具体的な解説を聞く場面はなかなか少...


②ヨガの有用性ーその1
世界にはたくさんのエクササイズがあるなかで、ではなぜがんのときにヨガが良いのでしょう? そもそも他のエクササイズとヨガは何が異なるのでしょう? ヨガを実践している人の教科書とも言える“ヨーガスートラ”という古典を開いてみると、第一節目(ヨーガスートラは詩のような文章が書かれ...


①がんサバイバーのためのヨガってなに?
身近なところでも有名人などのニュースでも、がんという病気について耳にする機会は多くあります。 それもそのはず、現代人の2人に1人がかかるというあまりうれしくない統計も出ているほど、身近な病気です。 それほど身近な病気なのに、風邪やインフルエンザとはすこし印象が異なって、すご...


ライフスタイル・インタビュー ~駿介先生~
スタッフ: 今回は撮影のお時間がタイトで、残念ながら落ち着いてインタビューができそうにありません。 よろしければこちらの項目への回答をご連絡いただいてもよろしいでしょうか? Shunsuke先生: もちろんです^^。後ほどメールでお送り致しますね。 スタッフ:...


ライフスタイル・インタビュー ~Satoko先生~
ス:スタッフ(インタビュアー) S:Satoko先生 ス:先生の一日をインタビューさせて下さい♪ S:けっこう夜型な生活なのですが 笑。よろしくお願い致します。 ス:まずは、だいたいの一日の流れを教えて下さいませ! S:朝は8時頃起きて、2時間くらいヨガをします。...
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