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プロフィール



ヨガを始めたきっかけは?

自宅の近所に区営のスポーツセンターが新しくオープンしたときに、区が主催するヨガ教室の募集があったのでふらりと行ってみたのが人生で初めてのヨガ体験でした。

 当時していた仕事(パティシエ)柄、腰痛や身体の疲労に悩まされていたのが驚くほどスッキリしてすぐに夢中になりました。


ヨガを始めて何が変わりましたか?

自分の身体のこと、心にことに目が向くようになり、自分のことがよくわかるようになりました。

 自分が本当に楽しいと感じられることや心地よいと感じられることを知ることができて、幸せや楽しさがすぐに手に入るようになりました。

 手に入るというか、もともと溢れていた幸せに気がつきやすくなったその結果、感じる幸せや楽しさが増えたのだと思います。


あなたにとってヨガとは

自分自身を知る、そして、必要な調整をかけるための方法の1つです。


INVANAを見ている方々へ一言

ヨガはスタジオでなくても生身に先生がいなくても、自分自身とマットさえあればいつでもどこでもできるものです。

 クラスを通して、自分のことをもう少し見て、知ってあげましょう。


保持資格や経験等

◆AdhyatmaYoga主

◆全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT-200)

◆ヴァイクンタヨガ正式認定インストラクター

◆がんサバイバー(絨毛がん)

2011年に絨毛がん宣告を受ける。すぐに抗がん剤の治療をはじめ、入退院を繰り返す。

抗がん剤治療中にプラナヤマ(呼吸法)やアサナ、アーユルヴェーダの処方を取り入れて、副作用のない健やかながん患者生活を送る。

ドクターと周囲の予想を遥かに超えるスピードでがんが陰性化、4ヶ月で抗がん剤治療を終え、ヨガ教師として復帰。

現在はレギュラークラスの他に、がんサバイバーさん向けのヨガクラスを開催中

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最新のレッスン (6)

【がんサバイバーヨガ】アサナで自分を緩める【44分】
がんばれないとき、おやすみしたいときに、リラックスアサナ。 がん、という病気や治療にむきあうといつのまにか身体も心もナーバスになり緊張しがち。 そして固くなってしまっている自分自身にすら気付けないこともよくあります。 そんな、いつの間にか固くなっている自分を「緩める」ための...
【がんサバイバーヨガ】アサナで強さを引き出す 【47分】
しっかりと、でも無理なく動いて、自分の中の力を引き出すアサナ 病気になったり治療を開始すると、物理的に体力が落ちる以上に、「これ以上のことをしたら負担になるのではないか」「これ以上できないかもしれない」など、不安な気持ちゆえに自分の行動や気持ちに制限をかけがちです。...
【がんサバイバーヨガ】プラナヤマ 【30分】
アサナが出来ない時でも、ベッドのうえでも出来る、呼吸法。 投薬、化学療法や放射線、手術など、色々な治療方法がありますが、いずれの方法も身体に外部からの刺激を受けることで、過度の緊張が起きたり神経系統に影響を与えます。 いわゆる薬や治療の「副作用」といわれるものは、こういった...
【がんサバイバーヨガ】ベッドのうえでもできるYOGA【22分】
入院中・治療中・療養中に、ベッドの上に座ったままでOK。 【がんサバイバーヨガシリーズ】 治療や入院をしていて、ベッドのうえから動けないとき。 療養中でお布団から出たくないとき。 ヨガマットを敷けない状況のとき。 …それでも、YOGAでできることはたくさんあります。...
【がんサバイバーヨガ】みじかい時間で気分転換~元気を取り戻す【24分】
なんだかスッキリしない日に、短い時間で気分を変える。 【がんサバイバーヨガシリーズ】 なんとなくスッキリしない。なんだかモヤモヤする。わからないけれどゴキゲンがいまいち。 病に直面したり通院や治療が続いていると、そんな気分の日がよくあります(わたしもあったよ!)。...
【がんサバイバーヨガ】ねむれないときにやってみること【16分】
ベッドに転がったまま呼吸と身体をととのえて。 【がんサバイバーヨガシリーズ】 色々考えてしまう… なんだか不安… お薬の影響… 慣れない寝具… など理由は如何であれ、とにかくなんだかねむれないとき。 ねむったほうが身体には良いはずなのにねむれない…そして焦るとよけい目がさえ...

Tomoko

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