プロフィール
ヨガを始めたきっかけは?
シカゴでやりたくないアルバイトを続けているうちに、ひどい腰痛になり、ありとあらゆる西洋医学の検査を受けてみたが、何の原因も見つからず、西洋医学にがっかりして、母の勧めていたヨガなるものを試してみた。
ヨガを始めて何が変わりまたか?
「自分」という存在に対する見方が変わったら、全てに対する見方が変わった。 「私」という一生を共にするかけがえのない存在を愛するようになったら、 毎日がワクワクと希望の光に満ちたものになりました。
あなたにとってヨガとは?
自分を知ること。自分を理解すること。宇宙が創造した唯一無二の「自分自身」をありのままに生きること。そして、この「自分自身」から世界の全てとつながっていくこと。
INVANAを見ている方々へ一言
探しているものは、あなたの中にある。あなたの心に光を灯す手伝いが出来たら、幸せです。
保持資格や経験等
KHYF クリシュナマチャリアヒーリング&ヨーガファウンデーション認定 Yoga Teacher
KHYF認定 Vedic Chanting正式指指導者
日本人として初の全米ヨガアライアンス認定指導資格取得
サンフランシスコ州立大学演劇科卒
【Work】
Shizenヨガスタジオでは、16年間、マントラ、ヨーガスートラを指導
アンダーザライトでは、7年間、ヨーガ・スートラの哲学クラスを担当 ティーチャートレーニングの哲学講師を務める
2013年より八ヶ岳の自宅にて、数多くのリトリートやセレモニーを主宰
【Yoga】
2004年から2018年に渡り、クリシュナマチャリア師の教えを学びに 年に数回インド・ヨーロッパを訪れ、T.K.V. Desikachar師, Menaka Desikachar師, Dr. Kausthub Desikachar師からヨーガ、ヨーガセラピー、Vedic Chanting、ヨーガ・スートラを学ぶ。
【Native American】
2004年 World Peace Prayer Day 日本開催時、アラスカのイヌイットの子どもたちのアテンド通訳を任される。
Cheif Avol Looking Horseを始めとする世界中のネイティブスピリットと1週間ほど寝食を共にし、魂の目覚めがはじまる。
2006年、アラスカを訪れ、 World Peace Prayer Dayに参加。イヌイット一家のお家にお世話になりながら、ネイティブの方々の祈りに触れる。
【Andean Shamanic Rituals】
2018年、メディスンマンであるPuma Fredy Quispe Singonaに会いにペルーへ。
2021年1~2月 Puma Fredy Quispe Singonaによるオンライン講座"Shamanic Rituals to Synchronize Your Life Path With the Cosmos : 宇宙と人生の道を同調させるためのシャーマンの儀式"に参加。
2021年3月~5月 同師による "Andean Shamanic Journeys & Rituals to Align With the Divine Feminine for Strength & Purpose : 聖なる女性性と繋がり、本当の強さと人生の目的を見出すためのアンデス シャーマンの旅”に参加
同年3月より、半年間の”TUPAC KUNTUR program”に参加。古代アンデスの祈り、儀式の智慧を学ぶ。
【Personal】
2020年10月 『内なる太陽と月の聖なる結びのまつり』にて、パートナーの藪内彩歌と”結魂”セレモニーを行う
2020年 から拠点を"Home of Rainbow Spirits - Retreat & Ceremony" と命名し、彩歌と共同主宰
ヨーガ・スートラ哲学、ヴェーディックチャンティング、アートセラピー、フラワーエッセンス、メディスンマンの教えを統合させ、『魂の目覚め』を促すための新しい形のセレモニーやリトリートを企画し、それぞれの魂を輝かせていくお手伝いをしています
バッジ
- ヨガ